真夏のある日、大学時代の友人を地元の神社へと案内した。
鳥居をくぐった後に50メートル程の小道があり、そこを渡り終えると
本堂がある神社なのだが、鳥居をくぐった直後、猛烈に腹が痛くなった。
日ごろの行いが悪いのか、それとも連日エアコンを16度で腹を出して寝てるのが悪いのか
判断がつかなかったが、友人を残し、近所のコンビニ等でトイレを借りようと思い車に乗り込む。
鳥居をくぐった後に50メートル程の小道があり、そこを渡り終えると
本堂がある神社なのだが、鳥居をくぐった直後、猛烈に腹が痛くなった。
日ごろの行いが悪いのか、それとも連日エアコンを16度で腹を出して寝てるのが悪いのか
判断がつかなかったが、友人を残し、近所のコンビニ等でトイレを借りようと思い車に乗り込む。
やべえ猛烈に腹痛い俺もう26だぞトイレ失敗なんてシャレにならんという
ちょっとしたジャックバウアーのような形相で車を走らせる。
車のブレーキは軽快にかかるが、私の大腸のブレーキは危うかったので、
コンビニ探しを諦めて、近くにあったパチンコ屋に入る。
トイレを貸してもらっておいて言うのは何だが、
私はどうも、あのパチンコ屋の雰囲気が苦手である。
トイレを貸してもらって、後は自販機でジュースでも買って
買えればチャラだろうから早々に出ようと思い、トイレに駆け込む。
何とか間に合い(そもそも間に合わなかったらブログで生き恥を晒そうとは思わない)、
ふーやれやれとばかりに、ウォシュレットの起動ボタンを押す。
・・・うへええええええ!とばかりに声を上げる。
まぁ、わかる人にはわかる例えで言うならば、ポルナレフ的な感じで
トイレから飛び出したくなる。ウォシュレットの温度が尋常ではないのだ。
カップラーメンだったら1分15秒経過の段階で出来上がってそうな、
熱湯と表現することが生ぬるく感じる程に熱いのだ!なんか変な文章だけども!
チャラチャラした若者3人がまだ見ぬ恋人を求めて
海へと目指す8月以上に熱いのだ。冗談抜きで、非常に下品な表現で申し訳ないのだが、
肛門が溶けて塞がれるのではないかと思った。あわてながら温度調整ボタンを探すが、
そんなものはついていない。鍵っ子が一人で過ごす放課後の8倍くらい長く感じる刹那を
絶え、自然に機械が止まった。私の思考も止まりかけていたが、ホットなウォシュレットと
対照的にクールな私は、落ち着いて考えてみる。こんなに熱いわけないじゃないか。
いくらパチンコ屋と言えど、せいぜい尻の毛までむしる程度で、
むしった後で熱湯をかけるなどというサディスティックな拷問は、
この善意で成り立っている世界では起こりえないのだ。
今日は、平均気温が30度を超える真夏日だ。本来は冷却水を出す予定だったのに、
人が来ないために多少温まっただけだ。だからもう一度押してみ・・・あひいいいいいいい!
もう本当に泣くかと思った。友人から丁度、「まだ?暑いんだけど」というメールが来たので、
「多分俺のケツのほうが八億倍熱い」と答えておく。燃えるようなケツをなだめ、なんとか
落ち着くまで耐えた上で、
(例えデューク東郷だろうがフィリップ・マーロウだろうがクールに受け流せないだろう)、
トイレの個室を出て、鏡の前で身だしなみを整えていたら、おっさんが個室へと入っていった。
2分後、トイレに響くけたたましい悲鳴。トイレを借りておいて何だが、やっぱり私は
パチンコ屋が嫌いだ。まあ、そんなこと書いてどうすると言われたらそれまでなのだが。
ちょっとしたジャックバウアーのような形相で車を走らせる。
車のブレーキは軽快にかかるが、私の大腸のブレーキは危うかったので、
コンビニ探しを諦めて、近くにあったパチンコ屋に入る。
トイレを貸してもらっておいて言うのは何だが、
私はどうも、あのパチンコ屋の雰囲気が苦手である。
トイレを貸してもらって、後は自販機でジュースでも買って
買えればチャラだろうから早々に出ようと思い、トイレに駆け込む。
何とか間に合い(そもそも間に合わなかったらブログで生き恥を晒そうとは思わない)、
ふーやれやれとばかりに、ウォシュレットの起動ボタンを押す。
・・・うへええええええ!とばかりに声を上げる。
まぁ、わかる人にはわかる例えで言うならば、ポルナレフ的な感じで
トイレから飛び出したくなる。ウォシュレットの温度が尋常ではないのだ。
カップラーメンだったら1分15秒経過の段階で出来上がってそうな、
熱湯と表現することが生ぬるく感じる程に熱いのだ!なんか変な文章だけども!
チャラチャラした若者3人がまだ見ぬ恋人を求めて
海へと目指す8月以上に熱いのだ。冗談抜きで、非常に下品な表現で申し訳ないのだが、
肛門が溶けて塞がれるのではないかと思った。あわてながら温度調整ボタンを探すが、
そんなものはついていない。鍵っ子が一人で過ごす放課後の8倍くらい長く感じる刹那を
絶え、自然に機械が止まった。私の思考も止まりかけていたが、ホットなウォシュレットと
対照的にクールな私は、落ち着いて考えてみる。こんなに熱いわけないじゃないか。
いくらパチンコ屋と言えど、せいぜい尻の毛までむしる程度で、
むしった後で熱湯をかけるなどというサディスティックな拷問は、
この善意で成り立っている世界では起こりえないのだ。
今日は、平均気温が30度を超える真夏日だ。本来は冷却水を出す予定だったのに、
人が来ないために多少温まっただけだ。だからもう一度押してみ・・・あひいいいいいいい!
もう本当に泣くかと思った。友人から丁度、「まだ?暑いんだけど」というメールが来たので、
「多分俺のケツのほうが八億倍熱い」と答えておく。燃えるようなケツをなだめ、なんとか
落ち着くまで耐えた上で、
(例えデューク東郷だろうがフィリップ・マーロウだろうがクールに受け流せないだろう)、
トイレの個室を出て、鏡の前で身だしなみを整えていたら、おっさんが個室へと入っていった。
2分後、トイレに響くけたたましい悲鳴。トイレを借りておいて何だが、やっぱり私は
パチンコ屋が嫌いだ。まあ、そんなこと書いてどうすると言われたらそれまでなのだが。
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